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 赤ちゃんが生まれてお母さんの生活リズムは大きく変わったと思います。生まれたばかりの赤ちゃんはある程度大きくなるまで自分のことは何もできません。ですから、ご飯も排泄も着替えもお風呂もすべてお母さんのお手伝いがないといけません。

 今回はその中でオムツ替えについて書いていこうと思います。しかし、男の子と女の子では注意するべきポイントが違うところもあります。ですので、今回は男の子のオムツ替えについてを中心に書いていきますね。

男の子と女の子では何が違うの?

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 男の子と女の子において一番の違いは性器の違いです。男の子はおちんちんと睾丸があり、女の子には膣があります。もちろん形も違いますから、オムツ替えの際には拭き方も変わってきます。そして、性器の形などが変わればオムツかぶれの時にも部位が変わってきます

女の子の場合は割れ目にうんちなどがついてかぶれるほか、中に入ってしまうと尿道炎や膀胱炎になってしまったり、子宮にはもともとカビの一種のカンジダ菌がいて、それが増えてカンジダ膣炎になってしまうことがあります。

男の子の場合はおちんちんの先端が赤くなる亀頭炎やまわりがただれる包皮炎があります。また見落としがちなのが、睾丸の横です。

男の子のオムツ替えの注意点

 続いては男の子のオムツ替えをするときの注意点です。男の子のオムツ替えでよく聞くのは「おしっこシャワー」です。オムツを外した途端狙ったかのように飛んでくるため、まともにかかってしまうお母さんも多いと思います。対策としてティッシュをあてている方もいるかもしれませんが、それだとおしっこの量が多いときには給水しきれないです。ですので、きれいなオムツを下に敷いて、外したあと素早く変えられるようにするといいですよ。また、おしっこシャワー対策のグッズも売られているので、興味のある方はいいと思います。

 また、女の子に比べると男の子はオムツからおしっこが漏れてしまうことがあります。これは男の子のおちんちんの向きが上に向いてしまっていた時などに起こります。ですので、オムツを履かせるときにはおちんちんの向きが下を向いているか必ず確認してください。また、少し大きくなってくると自分で性器いじりをしてしまい、向きが変わっておしっこ漏れになります。性器いじりをすると炎症を起こす可能性もありますので、トイレで排泄するときやお風呂の時以外ではあまり触らないようにその都度言葉がけをしていくことも大切です。

 

まとめ 赤ちゃん男の子のオムツ替え~女の子との違いは?~

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男の子と女の子違い

  1. 性器の違い
  2. オムツかぶれの部位の差
  3. 女の子:尿道炎・膀胱炎・カンジダ膣炎等

男の子:亀頭炎・包皮炎等

男の子のオムツ替えの注意点

1. おしっこシャワーに注意

 対策:ティッシュをかぶせる

    きれいなオムツを下に敷いて手早くおむつ替えをする

    おしっこシャワー対策グッズをつかう

2. オムツからおしっこが漏れてしまう

 対策:オムツ替えの時におちんちんの向きを確認する(下向き)

    性器いじりで向きが変わってしまうことがあるので、その都度

言葉がけをしていく

   *性器いじりをすると炎症につながる恐れもあるため

 

 男の子と女の子ではオムツ替えひとつとってもだいぶ勝手が違いますよね。母親になっていざ赤ちゃんのお世話をすると、「女の子は何となくわかるけど男の子は未知の世界!」と感じたりするかもしれません。しかし、慣れてしまえばこちらのものです。大きくなってきたらおしっこシャワーが起きることもないですし、オムツ替えもなくなります。それはとても楽なことですが、それと同時に小さくてかわいいお尻も大きくなります。体を片手で支えてオムツ替えができるのも体が小さいうちだけです。

毎回続くと嫌になるときもあるかもしれませんが、今しか体験できないことでもありますので、楽しんでオムツ替えができるといいと思います。

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