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 日に日に成長していく可愛い我が子。その成長スピードには目を見張るものがありますよね。昨日まで出来なかったことが、今日はもう出来るようになってる…。

 成長を感じるたびにふと考えるのが、子供の進路。できれば我が子には自由に将来を選んでほしい。選択肢を増やすためにもあればあるだけ困らないのが教育資金。

 お金がないから好きな道へ進むのをあきらめるなんて、親としては避けたい事態ですよね?

 じゃあ、一体いくら貯めたらいいの?

そもそも一体いくらかかるの??

 先が見通せないと不安ばかりが募ります。我が子の明るい未来のためにまずは何にどのくらいの費用がかかるのかを知ることから始めて行きましょう!!

すべての教育機関には、公立と私立がある

 大学までの必要資金を考えるときに、忘れてはならないのは公立を選ぶのか、私立を選ぶのか、という事です。さらに言うと、オール国立、オール私立で進むか、はたまた高校から私立、もしくは大学だけ私立…などなど。公立と私立が入り混じることもありますね。

進路にどう公立私立が含まれるかによっても、かかる金額は変わってきます。

幼小中高大、5つの進路先

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 ではまずは幼稚園から見ていきましょう。幼稚園は地域によって私立が多かったり公立が多かったりと様々ですが、都心のほうは私立が多いようです。

幼稚園は保育料が必要ですが、自治体によっては補助金が出ますので、そちらもうまく教育費にまわせば、多少助けにはなるのではないでしょうか。ただし、収入によって受け取る金額に違いがあります。

 また、この時期は、習い事を始めるか否かで悩まれる親御さんも多いようです。

お子さんの可能性を伸ばす意味でも、幼少時から始めたほうが良いものも多いですよね。

 幼稚園内の施設を使って行われているものもあれば、外部に通うものもあります。その場合は交通費がかかり、また、発表会や試合があれば衣装やユニフォームが必要になることも考えておきましょう。

 続いて小学校です。公立と私立の費用の差が最も開く時で、その差は約5倍!!

公立は最もお金がかからない時期でもあります。

 この先中学受験を考えているならば塾に通い始めるのもこの頃になります。その場合、月謝の他、教材費、受験料、交通費、受験日には、場所によっては宿泊費もかかることを考えておきましょう。

 次に中学校です。私立は公立の3倍の費用がかかるようです。

中学生になると、私立・公立関係なく高校受験を視野にいれ、通信教育や塾、家庭教師の利用を考えることになるでしょう。事実、中学生の7割が塾に通っているというデータがあるようです。

高校にあがると、大学受験のための塾や予備校に通います。また、部活によっては、遠征費用にかなりの金額がかかることも…。

 高校は2010年度より授業料無償化となりました。よって公立は無料です、私立についても、就学支援金制度がり、支給対象の条件を満たせば、補助を得られます。

そしていよいよ最後の難関、大学受験。

 センター試験を受けるのも、教科数によって金額が違います。

そしてここでも国公立大を受けるか私立大を受けるのかによって金額が違ってきます。

 お子様の希望が医学、歯学かであれば、さらに上乗せになりそうです。

たくさんかかる教育費…なにか対策は!?

我が子に自由に進路を選ばせてあげよう!と決心するならば、親が努力をするしかありませんね…

 まずは家計を徹底的に見直しましょう。食費に光熱費…節約を心がけてすこしでも無駄を削っていきましょう。

教育ローンをうまく使うのも手ですし、少し条件はありますが、奨学金制度を使うという手もありますね。

 我が子の明るい未来のためと思えば苦ではないはずです。お子さんは勉強、親は節約でともにがんばりましょう!!

幼稚園から大学まで…かかる費用は○○並み!?

最も学費がかかる大学は、国立の4年で約518万、私立の文系で約691万、私立の理系であれば約813万。進む進路によっても大きく違いますね。

 そして、幼稚園から大学まで、お子様に自由な進路選択をさせるのであれば、一番費用のかかる「幼稚園から大学までオール私立コース」で換算すると…約2500万!!

 ちょっとした中古の一軒家が買えてしまう額ですね。

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いくらかかるの?子供の教育費!!大学までに貯めておくべきその金額とは…まとめ

1,公立と私立ではかかる費用が違う。どちらを選択するかで教育費の合計も変わります。

2,5つの教育機関ごとにかかる費用に違いがあり、授業料以外にも習い事など、子供の興味・関心事によってもさらなる費用がかかる

3,教育費の捻出のためには家計の見直しをして、親も子供とともに二人三脚で!

4,オール私立なら、かかる費用は2500万円!

 金額だけを見ると、ちょっとびっくりしてしまいますが、すべては子どもの未来のため。たくさんある可能性のなかから、自分の納得いくまで進路を選ばせてあげたいですね。

可能性の選択肢をたくさん用意してあげることが、お子さんにバラ色の未来を約束してあげられるということになりますね。

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