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情報が行き交い、人と人とのつながりが重要な現代社会。

その中を生き抜くために必要な力・・・

そう、コミュニケーション能力ですよね!

大人になってから、いざ

コミュニケーション能力を身に付けたい!ともがいても、

長年生きてきた自分というものはなかなか変えられないものです。

日々その能力の必要性を痛感している人は少なくないのではないでしょうか?

そこで、わが子には

幼児期からコミュニケーション能力を身に付けさせたい!

ということで、

そんな子育て術と、

逆にNGとなる方法をご紹介します!

新生児からできること

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人の脳は、生まれた瞬間から

外的影響を受けて日々発達しています。

新生児の時は、

まず周りの物音や声に反応し

聴覚から脳が発達していきます。

それからは、

手で触れてみたり

口に入れてみたり

感触を脳が記憶します。

そして、目でも見て、

視覚的にも脳が記憶するようになります。

つまり、五感の使い方次第で

脳の発達への影響は変わりがあるということですよね。

新生児から、歩き始めの頃までに

親が心がけられる育児法というと、

この五感をいかに使って脳を発達させられるか・・

ではないでしょうか。

それにはなるべく指先を使った遊びをさせたり

自然の様々な音を聞かせる、見せる、

過保護にならず色々なものに触れさせる、など、

体中の感覚を使うようにするといいかもしれません。

うちの子は新生児の時、

木の枝が揺れるのをよく見ていました。

しゃべるようになってからは、

その姿を見て

「木が楽しそうに踊ってる」とか

見た世界を自分なりの言葉で表現するようになりました。

幼児期に聞いた音や見たもの、感じた感覚というのは、

成長とともに、その子それぞれの

新たな能力となっていくことを実感した経験です。

コミュニティーを大切に

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そして、

やっぱり大切なのは、

外へ出て、人に会うことです。

同年代の子と遊ばせるのはもちろんですが、

小さな時に、親以外の大人と接したり

少し上のお兄さんやお姉さんと触れ合う機会があると、

自然と相手の言葉を聞く能力や

相手の気持ちや感じ方を察する能力が身に付くでしょう。

私も経験があるのですが、

子育て中、特に幼児期は、

子どもを連れて出かけることや

人に会う約束をすることは

体力的にも精神的にもキツイ時があるんです。

でも、子育て中のお母さんにとっても、

外に出ることは気分転換になりますし、

子育ての孤独から解放され気持ちが軽くなることもあります。

無理をする必要はありませんが、

人に会う機会を作ることで

小さな子供は、自然と、

人と接することに慣れていきます。

地域にもよりますが、

最近では近所の付き合いや

町ぐるみの活動が昔ほどなくなり、

積極的に子供が表へ出る雰囲気も少ないように感じます。

親が積極的に人と関わることで、

子どもの積極性も育まれるのではないでしょうか。

家庭での会話、コミュニケーション

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子どもって、案外大人の話しをしっかり聞いています。

夫婦で交わしている言葉、

お子さんに聞かれて大丈夫な会話ですか?

例えば、言葉使い、略語、暴言・・・

内容も、愚痴ばかりだったり

人の悪口ばかりだったり

喧嘩ばかりだったり

していませんか?

子どもにとって、

そんな景色が当たり前になってくると、

コミュニケーション能力を伸ばすどころか

後ろ向きの人付き合いしかできないようになってしまうはずです。

本当に、子どもは家族全員の言葉、会話をよく聞いています。

そう思うと、

親としてもしっかりした考え方や発言力を身に付けようと思いますよね。

普段から、

家族で、夫婦で、

それぞれが前向きな会話をするだけで、

それを聞いている子どもも、

しっかりとした思考力や会話力を身に付けるでしょう。

たまには喧嘩だってしますよね!

いいんです、喧嘩したって。笑

そんな姿を見せてはいけない!

ということではなくて、

あくまでも、

心がけることが大切なんです!

また、家族内でも挨拶をしっかりする。

基本ではありますが、

やはり

挨拶をすることで、玄関を出る時の心構えも変わります。

わが子との向き合い方

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ここで、

ついついやってしまいがちな、

コミュニケーション能力を逆にそぎ落としていく親の行動を挙げてみます。

○子どもの話しを真っ向から否定する。

理由やいきさつさえ聞かずに、

子どもの言った言葉を頭ごなしに否定していませんか?

例えば、子どもがお友達に言った言葉に対して、

「そんなこと言っちゃダメでしょ!?」

って言ってませんか?

まずは理由を聞きましょう。

○子どもの話しを途中で遮る。

子どもの話し、

特に忙しい時や手を離せない時は

最初から最後まで聞くのが面倒になってしまうこと、

・・・正直ありますよね?

でも、耳を傾ける姿勢を子どもに示すこと、

子どもが一生懸命話そうとしている気持ちと向き合うこと、

それは、親として、聞き手として、

やるべきことです。

「面倒だな~」と思ったら、

相手を小さな子供だと思わずに、

1人の人間として向き合ってみてください。

こちらの気持ちも楽になりますよ!

○叱るときはきちんと叱る。

最近は、叱れない親もいると

テレビなどでも聞きませんか?

叱るのも結構体力使いますし、

叱るべきか判断に迷う時もあるかもしれませんが、

叱るときは叱るんです。

ここでは「叱る」を挙げましたが、

要は、ほめる、叱る、のメリハリをつけることが大切です。

小さな時から、

感情的にではなくきちんと叱られた経験のある人は、

物事の判断を冷静に捉えることができます。

反省することも経験しますし、

相手への次の行動も考えます。

幼児のコミュニケーション能力を伸ばす子育て術!その方法と注意点!  まとめ

1.新生児の時から脳は日々確実に発達しています。五感を使った遊びを取り入れましょう!
2.外へでて、人と接する機会をつくりましょう!子どもの積極性は親の行動次第で変わります。
3.家族、夫婦間では前向きなコミュニケーションを!
4.子どもにはメリハリのある対応を!

子どもは親の背中を見て育つ・・・

子どもは、親が思っているよりも

こっちをよ~く見ています。

親である私たちが、

人との関わりを大切にすることで、

子どもも積極的に人との関係を築いていくはずです。

そして、

社会に必要とされる人となり、

これからの明るい社会をつくりあげていく。

そんな子どもたちにとって、

コミュニケーション能力は必要不可欠といっても

過言ではありません。

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