今回は、CMでおなじみ、ベネッセコーポレーションの『こどもちゃれんじ』シリーズの中から、『すてっぷ』をご紹介します!

テレビ番組でもおなじみのこどもちゃれんじ。

「家庭学習で思いつくものは?」

という質問に、必ずといっていいほど名前が挙がりますよね。

 

今回ご紹介する『すてっぷ』は、年中さん向けの教材です。

 

私自身、お子様をお預かりする教育関係の仕事をしています。

0歳児から高校生まで、幅広い年齢のお子様と対峙していますが、その中で感じているのが、幼児期の教育の大切さです。

 

すてっぷ』の中には、専門家から見ても、「素晴らしい!」と感じる魔法がいっぱい散りばめられています。

いったいどんな秘密が隠れているのか、一緒に見ていきましょう☆

 

「自分で!」の言葉の裏側にあるもの

その前にまず、年中さんの特徴を理解しておきましょう。

 

年中さんになると(月齢にもよりますが)、自分でできることが増えてきます。

手先が器用になり、遊びの幅が広がります。

モノを観察する目が養われ、じっくり考えたり、新しいことにチャレンジしようとしたりする姿が見られます。

ボキャブラリーが増え、お友達との会話が成立するようになります。

会話から社会性が育まれ、相手の気持ちを少しだけ理解できるようになってきます。

 

なんでも自分でできる気分になり、「自分で!」という主張が多くなってくる年中さん。

でも、その言葉の向こう側には、子供なりのいろんな想いが詰まっています。

 

「ママ、見ててね!」

「上手にできたら褒めてね!」

「失敗しても、怒らないでね」

「こんなこともできるようになったんだよ!すごいでしょう?」

 

子供たちはみんな、親からの愛情を受ける「器」を持って生まれてきます。

 

この器は大きさが人それぞれ。

兄弟姉妹でも違います。

 

小さなお椀ぐらいの子もいれば、穴あきバケツのように底なしの子もいる。

じーっと待てる子もいれば、すぐに注いでもらわないと我慢できない子もいます。

 

いずれにしても、新しいことにチャレンジする時、必要な条件はただ一つ。

この「愛情の器」が満たされていること

 

私たち教育関係の職種の者であれば誰でも知っていることですが、学習も同じなんです。

愛情の器が満たされている子は、安心して学習に臨めます。

でも、満たされていない子は、先に器を満タンにすることに労力を割きますから、学習に気持ちが向きません。

 

子供が「自分で!」と何かに挑戦する時が、器を満たす絶好のチャンス。

この時にタイミングよく

「認めて・褒めて・励ます」

ことで、あっという間に器は満タンです。

 

子供が振り返ったときに、見守ってくれていること。

子供が「できた!」と思った瞬間に、一緒に喜ぶこと。

それを褒めること。

できなかった時に、「大丈夫だよ」と励ますこと。

 

何気ないことですが、子供たちにとっては大切な心のご飯なんですね。

 

このことを踏まえて、実際に教材の中身に迫っていきましょう!

 

試行錯誤で得られるものとは…?

↑この写真は、こどもちゃれんじ『すてっぷ』の付録の一部。

けっこう、しっかりした付録です。

子供たち、これ大好きですよね!

幼児は「連続性」のあるおもちゃを好みます。

カートが行ったり来たりするこのおもちゃは、いろんなメーカーが発売していますが、月額2,000円ほどの通信教育の付録で付いてくるなんて、すごいお得感ですよね!

 

それはさておき、この「スライダーゴーゴー」のすごい点は何通りも組み合わせができること!

 

「え?年中さんでしょう?難しくない?」

と思う方もいらっしゃるかもしれません。

が、案外、自分でしっかり遊ぶんです。

 

この付録の意図は

予測する力、思考力、考察力などを高めること。

かなりレベルが高そうですが、大人が見守ることで、大きく効果を発揮してくれます。

 

実際、私の子供が4歳の年中児ですが、私や兄・姉に見てもらいながら、延々遊び続けます。

もちろん、組み合わせがうまくいかず、カートが思うように走らないこともあります。

だからこそ、できた時の喜びようがすごい!

 

そう。狙いはこの「できた」ときの達成感なんですね。

子供は、簡単にできることはすぐに飽きてしまいます。

少しだけ負荷のかかる難しいことは、できたときの達成感がすごいんです。

 

簡単にクリアできないからこそ得られる喜び。

この喜びを、パパやママと一緒に感じることができたら、子供たちの愛情の器が満たされていくのです。

しまじろうと一緒に豊かな体験を<こどもちゃれんじ>

 

心をつなぐ読みきかせ

昨今、しきりに取り沙汰されている読み聞かせの大切さ。

「知ってはいるけど、なかなか大変で…」

「忙しくて毎日は無理」

「読んでいる途中で、ほかのおもちゃで遊び始めてしまうんだけど…」

 

など、お母さんたちにも事情が色々ありますよね。

 

読み聞かせって、どれぐらいの量が理想だと思いますか?

 

絵本の読み聞かせは、1万回ほどで子供の語彙力が飛躍的に上がると言われています。

「1万回…気が遠くなるわ…」

という声が聞こえてきそうですが、案外、そうでもありません。

1万種類の絵本を読め…という話ではないのです。

大げさに言えば同じ本を1万回でもOK。(それはそれで大変そうですが…)

 

子供は生まれた瞬間から、耳が聞こえていますから、字が読めなくても、意味がわからなくても、読み聞かせは効果があります。

仮に0歳から読み聞かせをスタートするとして、3歳までに1万回を達成するには、毎日10冊(10回)読み聞かせをする計算です。

 

私の関わる子供たちで、幼児期の読み聞かせが充実している子は、全員、国語力が素晴らしい。

国語力はすべての学力の根幹ですから、必然的にすべての科目において、能力がボトムアップされています。

 

ここまでで、なにかお気づきになることはありますか?

気づいた方はとっても勘の冴えている人です。

 

そう!

読みきかせが、先述の「愛情の器」を満たす鍵になるんですね。

読み聞かせをたくさんしてもらっている子は、愛情の器が常に満たされているので、新しいことを吸収するスピードが速い。

語彙力も高いですし、絵本を通して様々なことを疑似体験しているので、いろんな立場の人の気持ちが分かります。

ですから、優しくて穏やかな子が多い。

いいことばかりでしょう?

 

言ってみれば、読み聞かせも「心のご飯」なんです。

 

こどもちゃれんじ『すてっぷ』では、読み聞かせがしやすいように様々な読みきかせ教材をテキストに盛り込んでいます。

季節を感じる「季節のまど」シリーズ。

自然観察の力も養います。

こどもちゃれんじシリーズを通して登場する「しまじろう」シリーズ。

道徳的な考え方を育むのにも一役かっています。

どきどきワクワクの「おはなし劇場」シリーズ。

好奇心や冒険心をくすぐります。

 

1日10冊…と最初にハードルを上げていましたが、毎日1話ずつなら、なんとなくできそうな気がしませんか?

3つお話があれば、ご自宅にある絵本とあわせて毎日違う絵本が読めます。

ちゃれんじは毎月新しいテキストが届きますから、その度に3話ずつ増えます。

そうなると1年で36冊の絵本を手に入れられる計算ですよね。

 

読み聞かせは、心のご飯でもあり、親子の絆を深める大切な習慣です。

子供の頃に読み聞かせで読んでもらった絵本は、不思議と大人になっても覚えています。

 

読みきかせの記憶は、土に染み込んだ雨水のように、ずっと後になって心の奥から湧き出し、子供たちの将来を支えてくれます。

読んでもらった絵本を覚えていなくても、その時の雰囲気や幸せな気持ちはずっと残っていくものなのです。

 

こどもちゃれんじ『すてっぷ』では、そんな親子の絆を育むことをしっかり視野に入れて、教材を構成してくれているのですね。

しまじろうと一緒に豊かな体験を<こどもちゃれんじ>

 

これぞベネッセ!国語・算数の基盤づくり

学力の基盤になる「親子の絆」を育む一方で、国語や算数の基礎を学習することにも余念がありません。

書き順を正しく書くこともさることながら、文章として助詞を使うことにも重点を置いています。

 

年長用の教材『じゃんぷ』では、カタカナを導入していますから、濁音・半濁音・拗音・促音も含めてしっかり読めて、清音については完全に書けるようにするのが、『すてっぷ』での目標です。

 

また、数の概念についてもしっかり定着を図ってくれます。

こちらの教材では、数唱を確実にできるようにしながら、運筆力も高めてくれます。

そのほかにも順番を意識したり、数を識別したり、数の大小を比べたり…と色々な方法で数字に触れていきます。

 

ちゃれんじでやってみたことを、日常生活の中でも取り入れていくと、より定着に効果がありますから、ぜひ実践してみてくださいね。

しまじろうと一緒に豊かな体験を<こどもちゃれんじ>

ベネッセコーポレーション 進研ゼミ・こどもちゃれんじ

 

まとめ

こどもちゃれんじ『すてっぷ』は…

  • キーワードは「親子の絆」
  • 子供が学習の基礎を築く前段階に目を向けて、「愛情の器」を満たす手助けをしてくれる
  • 付録にも意図があり、子供の能力アップに貢献してくれる
  • 読み聞かせを通して、親子の絆を深めてくれる
  • 国語・算数の基礎もしっかり築いてくれる
  • これだけ充実していて値段は月々2,000円弱(支払い方法によって若干の差があります)

 

いかがでしたか?

こどもちゃれんじシリーズは、多くの専門家が携わって教材を構成しています。

教材の意図は、テキストの随所に記載してくれていますから、「子供の勉強を見るなんて自信がないわ…」という親御さんでも、しっかり見てあげることができますよ。

 

興味のある方は、公式ホームページをぜひご覧になってください!

これからも、あなたとあなたのお子様の絆が、しっかりと育まれていきますように…

 

↓こどもちゃれんじ公式ホームページ

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