幼児のクリスマスプレゼントの選び方 我が家が選んだのはこれ!


今年もやってきたクリスマス。
皆さんのご家庭ではどんなクリスマスプレゼントを用意しましたか?
毎年のプレゼント選びは楽しくも悩ましいものですよね。
子どもに「サンタさんに何頼むの?」と聞いた時に突拍子もないものをねだられ、「サ、サンタさんはちょっと困っちゃうかもしれないなぁ!」などと軌道修正に四苦八苦したパパママも少なくないかもしれません。
実は私も想定外のお願いを聞いて慌てた一人なのですが、結果的にはそのおもちゃを回避することができ、ホッと一息ついているところです。
そこで今年も3人の未就学児のプレゼント選びをなんとかミッションコンプリートした直後である筆者が、世間のクリスマスプレゼントの予算や内容、そして我が家のプレゼントから見える親も子も満足できるプレゼント選びのコツについてまとめてみましたので、どうぞお子さんのいるご家庭は参考にしてみてください。

みんなのクリスマスプレゼントはこんな感じ

まず初めに大手玩具メーカーのバンダイが毎年発表している「今年のクリスマスプレゼントの内容とその予算は?」というアンケート調査から、クリスマスプレゼントの傾向を見ていきましょう。

まずは「親が子どもに買ってあげたいクリスマスプレゼント」から。
3歳から5歳の結果はこのようになっていました!

日曜朝の仮面ライダーや戦隊シリーズ、プリキュアシリーズなどの変身アイテムはやはりこの年代の子どもがもらって喜ぶ鉄板おもちゃですよね。
シリーズ自体は春から初夏あたりに始まっているため、クリスマス時期までに基本セットを既に持っている子が少なくありませんが、玩具メーカーもクリスマスに標準を合わせて追加アイテムを出してきていますので、そこを狙う家庭も多いと思います。

ですが、これが大部分の子どもが6歳になる年長さんのクリスマスプレゼントともなると、内容がガラッと変わることになります。

その理由はズバリ「ゲーム機の登場」。

筆者の周りでは上に兄姉がいる子を発端にゲームの存在がジワジワと広がり、クリスマスを境目に一気に保有率が上がる、というイメージです。
実際に6歳から8歳のアンケート結果はこんな感じになります。

一気にゲームが台頭してきていますよね。
しかも調査によると、昨年と比べてゲーム関連の回答がずいぶん増えたとのこと。
これは家族みんなで楽しめるソフトが増えたことが理由ではないかと推察されていました。
実際、筆者の周りでも「まだ戦い系は早い気がするし、家族で遊べるマリオ&ソニック AT東京2020オリンピック(TM)を選んだよ」というママがいましたよ。

小さいうちから戦いゲームに熱中しずぎることに抵抗がある親にとって、親も一緒に楽しめるゲームなら管理もしやすくて安心というところでしょうか。

なお、プレゼントの予算(0歳~12歳)は8,686円とのこと。
この数字は昨年の調査より1,000円以上アップしているそうで、この大幅な増加もやはり急激なゲーム人気の広がりによるものと推察されていました。
ソフトはまだしも、ゲーム機本体はNintendo Switchで32,978円(Amazonでの価格)となかなか高額。
年々大幅に増加しているというクリスマス予算にも納得ですね。
今年のクリスマスにこれを買う羽目になったパパママ達、本当にご苦労様です…

では次に我が家の今年のクリスマスプレゼントをご紹介します。
お子さんの年齢の近い方は参考にしてみてくださいね。

6歳息子へのクリスマスプレゼント

周りがゲーム機を選ぶ中、筆者の家でもNintendo Switchを買う羽目になったのか?というと、答えはNo。
何度かお友達の家などでゲームを目にする機会があり、その度に息子の反応をドキドキして見ていたのですが、最後まで欲しいとは言いませんでした。
助かった…!というのが正直な感想ですが、ゲームに関してはいつか欲しいと言う日が来るとも思っているので、もし今回どうしてもということであれば、買っていたとは思います。

さて、そんな6歳目前の我が家の息子が今回選んだのはこちら。

レゴ (LEGO) シティ ポリストラック司令本部」です!
昨年のクリスマスプレゼントで初めてデュプロではない通常タイプのレゴを導入した我が家。
同じシリーズで大きな警察署つきのものもありましたが、元々のりもの好きな息子は車輛がこちらの方がかっこいい!ということで、このチョイスになったようです。
いつかはゲームで遊ぶとしても今はまだ自分の手を動かす遊びをしてほしいと思っているので、親も満足のプレゼントとなりました。
そして、バンダイの平均予算を意識したわけではありませんが、値段的にプラスアルファがあってもいいなということで、これを添えることに。

Number PLUS 「完全保存版 ラグビーW杯2019 桜の証言。」という雑誌です。
おいおい、子どもむけじゃないじゃないかと思うかもしれませんが、これが息子のストライクゾーンであることには自信があるので大丈夫。
W杯をきっかけにラグビーが大好きになった息子の中でラグビーブームはまだまだ継続中なようで、今もしょっちゅうDAZNでハイライトシーンを見たり、兄弟でラグビーごっこをしたりしています。
いろいろなラグビー関連の雑誌を読み比べてみましたが、やはりNumberが一番写真に躍動感があって、例え漢字が読めなくても眺めるだけで十分楽しめそうだと思い選びました。
親子でこの本を読んでラグビー熱を絶やさないようにして、年明けのトップリーグ開幕を待ちたいと思っています。

ちなみに「絵本・本・図鑑」はアンケート調査のトップ3にこそ入っていませんでしたが、全年齢の第5位にはランクインしていました。
子どもが喜ぶかどうかはその子の性格にもよりますが、親としてはやはり選びたいプレゼントの一つのようですね。

3歳息子へのクリスマスプレゼント

同性のきょうだいをお持ちのパパママなら同じ悩みをお持ちではないかと思いますが、男の子2週目ともなると、目ぼしいおもちゃはもう大体揃っているんですよね…。
下が小さい時は適当な物でもごまかせましたが、3歳ともなるとそうもいかず。
かといって我が家の3歳男子は、何を頼むのか聞く度に違うものを答えるようなのんびりさんなので全く参考になりません。
考える手間がなくてラクチンなはずの仮面ライダーと戦隊モノが今年は我が家の息子たちに全く響かず早々に視聴リタイアしてしまったため、それもダメ。
ということで、まだ家になくてあってもいいものを悩んで悩んで、ようやく決めました。

くもんの知育おもちゃ「NEW くみくみスロープ」です。
室内遊び場で似たようなおもちゃで熱心に遊ぶ姿がありましたので、きっと喜ぶはずです。
これならきょうだいみんなで楽しめそうですし、もしはまったときは拡張パーツで充実させることができるのも高評価。
くもんのおもちゃなので、知育面でも大いに期待できそうです。

そして兄に倣ってか図鑑好きな弟に自分だけの図鑑を、ということで、こちらもチョイス。

学研の図鑑LIVE「ジャングルの生き物

鳥、動物、昆虫、などとジャンル分けされている通常の図鑑はあらかた揃っている我が家ですが、一冊でいろいろな生き物を網羅している図鑑も一味違って面白いなということで。
生き物に関して3歳らしからぬ知識を持つ息子が、豊かな生態系を有するジャングルについてこれを機にもっと深く知ってくれたらいいなと思っています。

3歳娘へのクリスマスプレンゼント

双子でも息子とは全く違い自分の意見がはっきりしている3歳娘は、昨年のクリスマスプレゼントに赤い屋根の大きなお家をもらって以来、シルバニアファミリーが大好き。
おもちゃ屋さんで一度見かけてからこのおもちゃが忘れられなかったようで、何度聞いてもぶれることがありませんでした。
それがこちら。

シルバニアファミリー ルームセット わくわくバーベキュー&キャリアセットです。
おそらく自分自身が今年キャンプデビューをしたのがきっかけだと思います。
付属のキャリアを使うと、すでに持っているファミリーカーの上に取り付けることができるのもツボだったようです。
昨年シルバニアファミリーに初めて出会ったときに比べるとずいぶんストーリー性のある遊び方をするようになっているので、これでまた一気に世界が広がりそうだなと期待しています。

そして娘へはこちらの本も。

シルバニアファミリーのさがし絵本 ~一年の思い出~

シルバニアファミリーグッズは豊富すぎて全てを揃えるのは不可能ですが、こちらの本を眺めればいつでも奥深いシルバニアファミリーの世界を堪能することができます。
かかりつけの病院にこちらに似た本が置いてあり、いつも病院に着くなり引っ張り出してくるので、これは間違いなく喜ぶと思います。

今回のメインのプレゼントも全てそうなのですが、もしそのおもちゃにはまった時にはさらに拡張できる要素があることが我が家のプレゼント選びのポイント。
まだ親の誘導がある程度効く幼児のうちだからこそ、一つの物を大事に使ってほしいという思いから、少しずつ追加パーツを加えながら長く遊べるようなものを選んでいるつもりです。
また追加パーツにはお安いものが多いので、クリスマスや誕生日以外のタイミングでちょっとしたご褒美を、というときのネタにもなり、そういう意味でも重宝しています。

誘導するのに有効なのは実物を見せることはもちろんですが、YouTubeの動画を見せるのもおすすめ。
これにして欲しいなーという物の動画を見せると子どもはあっという間に影響されますから、我が家ではまず何気なく動画を見せておいてから、おもちゃ屋に行く、という流れが多いですね。
もちろん誘導がうまくいかずに全く違うものになることもありますが、今年の場合はなんとか親も子も納得できるであろうプレゼントに落ち着きました。

さて、なぜ「なんとか」なのかというと、実は上の息子のプレゼント選びは初めからスムーズにレゴに決まったわけではなかったではなかったんですね。
そこでプレゼント選びでお伝えしたいことをもう一つ、ご紹介したいと思います。

幼児のクリスマスプレゼントをYouTubeのおもちゃ動画だけで決めるのは危険

今回、上の息子がサンタさんに頼むと決めたおもちゃは実は別にありました。
それがこちら。

ハロー!ズーマー ミニチュアダックスという犬型のロボットおもちゃです。
息子はおもちゃ屋でちらっとパッケージを目にした後にYouTubeの動画で見て一気にそのとりこに。

見た目の可愛さもさることながら、リアルな動きはSONYの某ロボット犬を彷彿とさせるものがあります。
1か月以上もの間、これにする!と言ってその決意は固いかに見えました。

ですが、1万円以上と決して安くない上にすぐに飽きてしまわないかとても不安だった筆者。
そして動くおもちゃということもありやはり一度実物を触ってみたいと思い、店頭で試すことのできるお店に行ってみることに。
息子にも「本当にサンタさんに頼みたいかどうか、本物を見て決めよう!」と伝えました。
そしていざお店で実物で遊んでみると…
あれ?あれれ?息子のテンションがどうも低い…。
結果的に息子のズーマー熱は一気になくなりました。
どうも動画を見て持っていたイメージとはだいぶ違った様子。
想像以上に元気がありすぎて、3歳の下の子達だけでなく本人までが若干ビビっていました。

選んでほしいおもちゃへの誘導に使えるYouTubeですが、逆パターンでYouTubeで見るとものすごく欲しく思えたおもちゃが、実際に見て触ったらイメージが大きく変わるということもあります。
今はYouTubeで公式、非公式含めあらゆるおもちゃの紹介動画が見られるので、その商品のイメージがよりつかみやすい世の中になっているようにも思えますが、YouTubeでいいなとなっても、最終的にはやはり一度実物を見に行くかできれば実際に遊んでみることを強くおすすめします。
プレゼントの包みを開けて「これじゃない!!」となるのは親も子も悲しすぎますからね~。
正に我が家は危うくそうなるところでした。

幼児のクリスマスプレゼントの選び方 我が家が選んだのはこれ!まとめ

以上をまとめると、幼児のクリスマスプレゼント選びについて

バンダイのアンケート調査によると、今年の3歳~5歳のプレゼントにあげたいものランキングは

「1位 キャラクターのなりきり・変身グッズ」

「2位 ぬいぐるみ・人形・フィギュア」

「3位 車玩具」という結果に。

これが6歳以上になると一気にゲームがトップになる。ゲーム人気を背景に平均予算も8,686円と年々大幅にアップしているとのこと。

今年の筆者の家のクリスマスプレゼントは

レゴ」「くみくみスロープ」「シルバニアファミリー

で、すべて「パーツを増やして拡張できる」というポイントを押さえたラインナップ。

気に入った時には長く飽きずに遊べるので、物を大切にすることにもつながる。

誘導したいおもちゃの動画をあらかじめ見せておくと、親の意向にあったものを選んでくれることが多い。
YouTubeの動画だけを見てプレゼントを選ぶのは危険。

とてもいいものに見えても実際に見て触ってみるとイメージが変わることも多いので、

動画は参考程度に留めておもちゃ屋にも足を運ぶのがおすすめ。

ということをお伝えしたいと思います。
子どもたちが楽しみにしていて、なおかつ価格的に特別感があるものを買うことが多いクリスマスプレゼントは、できるだけ親子ともに満足できる品を選びたいですよね。
まだ親の意向を反映しやすい幼児期だからこそ、子どもの好みや気持ちを考慮しつつも飽きずに長く遊べるものに誘導することもある程度はしてもいいと思います。
YouTubeの動画を見るだけではなく実際におもちゃ売り場を見て親子でたくさん会話をして、これだ!と思えるプレゼントに巡り合えるといいですね。

 

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