幼児教育

褒める教育で可能性を伸ばそう!!知っておきたい正しい褒め方

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 褒める」という行為は相手の行いや成果に対して優れていると評価し称える事です。たまに漫画やドラマで善行に対して「褒められたくてやった訳では無い」というようなセリフがありますが、結果的に褒められ称えられる事に対して悪い感情を持つ人はあまりいないと思います。

 

「叩かれて伸びる」という人もただひたすら叩かれていただけでは最終的には伸びるどころか切れると思います。逆に少しでも褒められればまた頑張ろうという気持ちになるのではないかと思います。

 

欲求の中で「褒められたい」という感情は結構重要だと思っています。

 

そして、お子さんを育てる上でも厳しいだけでなくしっかり褒める事だって大切ですね。

これが自信となって将来の可能性が広がるのですから。

ですが、この「褒める」という行為はやり方を間違えてしまうと一気に悪い方向に行きかねないのです。

 

幼いお子さんよりも成人してからの方が実感する事は多いのでは無いのでしょうか?

良い褒め方としてはいけない褒め方…この両方について一緒に考えてみましょう。

 

 

 

この言葉は違う!してはいけない褒め方

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「褒める」時どこを褒めてあげるのが良いのでしょうか?お子さんがテストで良い点数を取った場合、大抵は褒めてあげますよね?その時どこを見てどこを褒めてあげますか?

「100点取るなんて頭が良いね」「天才だね」という褒め方をしている方はいませんか?

 

「100点を取ったから褒められた」と「100点を取る為の努力を褒められた」の2つの意味では前者より後者の方が認められた気持ちになります。しかし頭の良さや天才の一言で片付けてしまっては、子供は努力ではなく点数を褒められたと感じてしまうかもしれません。

 

褒めるというのは自信をもってもらう事に必要な行為です。ですが、自信を持つのは良い点数ではなく、良い点数を取る為に行った努力に対しての自信を持つのが大事です。

点数だけを褒められたと感じてしまったら子供のやる気はどんどん削がれていくと思います。

そういう意味で褒めたのでは無いのは承知です。しかし、もし自分が似た立場だった場合前向きな意味で捉えられますか?

 

「優秀だから出来て当たり前」のようなプレッシャーを与える褒め方も物事に挑む事が怖くなります。そして失敗した時に悪い方向に転がってしまう可能性が上がってしまいます。

 

「わがままを言わない良い子」という褒め方もあまり良くないです。子供にとって我儘は甘える手段の一つです。我儘を言って甘えたい時だってあります。それを言わない事を褒めてしまったらその子は我儘を言わない子では無く我儘を言えない子になってしまい自分の殻に閉じこもってしまうかもしれません。

 

子供は沢山の物を周りから吸収します。知識や良識等の良いモノはもちろん、負の感情等の悪いモノも吸収してしまいます。

難しいですがまず、自身が行った行動に対して褒められた際にどう感じたかを考えてみる事が大事かもしれません。

 

大事なのは結果ではなく…そこを認めて

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褒める際に…特に子供を褒めてあげる際に大事なのは「結果」では無くその結果を出すまでにどんな努力をしたか、どんな事を頑張ったかを見てあげてください。

 

結果が全てという言葉があります。確かに結果は大事ですが、それは大人になってからの話だと思います。まだ吸収段階の子供時期は結果を出すまでに至る行動や努力が大事で、しっかりとした結果が出せなくても「あなたは良い結果を出す為にここを努力した、行動した」という事を認めて評価してください。

それが、次に繋がりますし、大人になってから「結果」を重視された際でも怖がらずに結果を出す為に行動にチャレンジ出来るようになると思います。

 

例えば工作で上手に出来た貯金箱をお子さんが作ってきた場合、絵のコンテストで入賞した場合…「上手に出来たね」と一言で済ませるよりも「ここが綺麗に出来ているけどどうやったの?」と、自分がしてきた工夫や行動を思い出させて上げて、そこを特に評価してあげる事が出来れば、同じ面にぶつかった際も、あの時ここはどうしたかを思い出して改善や更なる成功に繋げる事も出来るようになると思います。

 

褒める事も難しい事のように思えますが、自分に置き換えてみても良いかもしれませんもし自分の努力を認められる際どこを見て貰えたら嬉しいか?どこを評価して貰えれば満足か?を考えてみて下さい。自分がされて嫌な事は他人も嫌という言葉があるように、自分がされて嬉しい事は他人も嬉しいという事もあります。

 

子どもとはいえ、自分では無いので難しいですがあなたがお子さんを褒めてあげたいと思った時はしっかり褒めてあげる事が大事です。

 

子供と大人は違うようで同じ…

行動や過程を褒められるとちゃんと努力を見てもらえた事が嬉しいと思います。これは大人になっても同じ事です。確かに結果や業績が重視されますしそれは当然です。ですが、部下の方や後輩さんを褒めてあげる際、結果はもちろんそこに至るまでの行動もしっかり評価して貰えれば次頑張ろうと思えるのでは…と勝手に思っています。

 

大人だって褒められたいし評価はされたいと思う人は多いと思います。その時にただ評価を求めるだけで何もしない人と評価を得る為に努力をする人ならば、褒められて評価される人は後者の人ですよね?

 

褒められたいという欲求は決して悪い物ではありません。むしろ新しい事や難しい事に挑戦する為の栄養になる物だと思います。

 

褒める教育で可能性を伸ばそう!!知っておきたい正しい褒め方まとめ

・褒める時でも良い褒め方と良くない褒め方がある

・子供を褒める時は結果では無くその間の行動や努力を見てあげる

・結果は大事、ですがその間の努力や行動も大事

・大人になってからも同じく行動や努力を認めてあげる事が大事

 

…以上です。

褒めるというのは簡単なようで難しいです。大人になってから褒められるより虐げられたいという人もいるかもしれませんがそちらはそちらの接し方で良いと思います。

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