知育 育児

侮るべからず!ダイソーのおもちゃ 充実の品ぞろえは要チェック

一歩足を踏み入れるとついつい予定になかったものまで買い込んでしまう100均ですが、お安いからこそ構えずに気軽に物が買えるのがやはり魅力ですよね。
筆者は主に日用品を買うことが多いのですが、最近、小さな子どもでも楽しめるおもちゃもかなり充実していることに気づいて色々トライしています。
我が家には5歳を筆頭に3人の幼児がいるので、誰か一人が風邪をひくと幼稚園に行く以外は全員で家にお籠りする羽目になりますし、先日のような台風でせっかくの週末が丸つぶれになった際もやはり長い時間を家で過ごさなければなりません。
そんな時に活躍するのが、あらかじめゲットしておいたダイソーのおもちゃです。
100円でもその種類はなかなかバラエティー豊かなのでかなり楽しめます。
一日中室内で過ごさなくてはならないような日、子ども達は騒ぎすぎてしかられたり、ケンカになったり、はたまた遊びにもTVにも飽きてダレたりしがちですが、そんな時に見慣れぬおもちゃを登場させると子ども達のテンションは一気にUP!
そんなママにとっての救世主になってくれるダイソーのおもちゃを色々ご紹介したいと思いますので、ダイソーのおもちゃなんて今までノーマークだったなという人はぜひチェックしてみてくださいね。

ゲーム系おもちゃ

ゲーム系のおもちゃは想像していたよりずっと多く、売り場の充実ぶりには驚きました。
サイズの小ささと若干のもろさを感じる物もありましたが、100円という値段を考えれば想定の範囲内でしょう。
壊れて遊べなくなるような商品は今回紹介するものの中には一つもなく、むしろ「100均のおもちゃは1回遊んだら壊れる」というようなイメージを持っている人にとっては、良い意味で裏切られることになると思いますよ。

「大ピンチ!!モンキー」

おなじみの「〇ひげ危〇一髪」のミニおさるバージョンですね。
かなりのミニサイズですが、その分すぐに当たりが出るので小さい子どもが飽きずにやるのにはむしろちょうどいいとも言えます。

こちらの商品は樽の下のつまみを動かすことで、当たりの位置を変える仕組みになっています。
本家とは違ってサルの頭を回しても当たりの位置は変わらないので注意が必要です。
プスプス短剣を刺していくと…バーーン!サルが飛び出します。
軽さもあいまって、なかなかの飛び出し具合で迫力がありますよ。

「ぐらぐらバランスタワー」

箱の中にバラバラになったお皿が入っているので、まずは組み立てるところから始めます。
これがはまりにくくて、一か所思いっきり力を入れた時にひび割れてしまいました。
なるべく角度をつけずに中心付近に力をいれて押し込むのがコツのようです。
さて、組み立てが終わったら、それぞれ人型の駒の色を選びます。
ただ載せていくだけではなく、サイコロを振って出た目の指令に沿ってタワーに駒を載せていくので、ひとひねりあって面白いです。

最初じゅうたんの上でやったせいで安定感がありすぎてあまりグラグラしてくれなかったので、テーブルやフローリングなどの上で遊んだほうが良さそうです。
サイズが小さい分、駒をタワーの上に載せるのが難しくて、逆にそれが倒してしまうんじゃないかというドキドキ感を煽ってくれます。
また、サイコロを振って指令に従う、というのは、子どもにとって頭を使うことになるので知育的な面もあり良かったです。

「ボールでダーツ」

こちらは子ども達に大好評で、雨の日に出したらその後も常設物になったおもちゃです。
ピンを刺すタイプのダーツは子どもには危なくて触らせることはできませんが、こちらはマジックテープでくっつくボールタイプのダーツなので安心です。
ボールがとても軽く、的へのくっつき度合いもかなり良いので、小さなこどもでも十分楽しめます。
床に線を引き、点数表を作って何度も楽しみました。

ただ、遊びすぎたせいかマジックテープが強すぎるのか、途中でボールのマジックテープが剥がれてきまして。
補修はできましたが、その辺の強度はあまり強くないようです。

「びっくりポテト」

こちらはババのポテトを引くと、残りのポテトもバーン!と飛び出るというゲームです。
一本だけ容器の底と紐で結ばれたポテトが入っていて、それがババのポテト、というわけなのですが…。
このババのポテト、ゆっくり引っ張るとポテトが弾ける前に紐が見えちゃっています。
察しのいい我が家の3歳女子は1回目でその仕組みに気づき、引いたババポテトをそっと容器に戻していました…。
これではゲームになりませんので、「一回手にしたポテトは最後まで引っ張る!」というルールを後から作りました。

弾け具合はなかなか良いので、そのルールの元では盛り上がって楽しめましたよ。
そしてゲームで遊んだ後は、ままごとのポテトとして使われておりました。
ファーストフード店のポテトとサイズ感が似ているので、子ども達にとってはツボだったようで。
紐が見えてネタバレしやすいという欠点はあったものの、意外に息の長いおもちゃになりそうな予感がします。

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カード系おもちゃ

ダイソーにはカード系のおもちゃも充実しています。
トランプもかるたも数種類、百人一首まであったのには驚きました。
ルールや勝ち負けが理解できるようになってくる年齢になってきたら、一気に選択肢が広がりますね。
カード系のおもちゃは知育になるので、ぜひ色々試してみるといいと思います。

「百人一首」

こちらはさすがに100円ではなく500円とのこと。
英語の解説がかなり充実しているところを見ると、海外から来た方が日本のお土産として購入されることを想定しているのかもしれませんね。
さてこちらの百人一首、札は一般的なものと比べてだいぶ小さめです。
正直大人にはやや扱いにくいサイズでしたが、小さな子どもの手には案外しっくりくる大きさのようにも見えました。
ただ、角がやや鋭利に尖っている感じがしましたので、そこは要注意かもしれません。

さて、百人一首を見たこともない幼児が通常の遊び方をするわけにはいきませんので、彼らができる百人一首遊びと言えばやっぱりコレ。

「坊主めくり」ですね。
まず、「姫」「殿」「坊主」の三種類があることを確認させ、ルールを簡単に説明した後、いざゲームスタート!
このルールは諸説あるようですが、今回は「姫が出たらもう一枚取れる」方式を採用しました。
4人でひたすらめくっていくのですが、なかなか坊主が出ない、出ない…出た!
「坊主が出る」こと自体にはワハハと盛り上がる子ども達。
でもいざ自分に坊主が出てせっかくたまった手札を没収される、というところがどうも我慢ならなかったようで…
数回没収されたところで、「もうやだ!」と早々にリタイア宣言が出てしまいました。
3歳児は仕方ないにしても、もうすぐ6歳になろうという上の子はそろそろこの面白さを理解してもいいように思うのですが。
また日を置いて再トライしてみたいです。

「都道府県かるた」

こちらは都道府県の形が紹介されているかるたです。
対象年齢6歳以上となっているだけあって内容は難しそうでしたが、各都道府県がこのように分かれているんだなと認識するきっかけになるかも、と思い購入してみました。
実際にやってみての感想は、「我が家の子ども達には難しすぎた」でした…
これを楽しむのはまずパズル等で各都道府県の形に親しんでから、がいいと思います。
それをやっていない我が子はひらがなを見て札を取るものの、「これはなんだ?」という反応で。
結局途中でやめてしまいました。
絵札の図柄が都道府県の形のみではなく、読み札に出てくる特産品の絵なども添えてあると楽しめたかなと思うのですが…。
ただ絵札の裏には県庁所在地やその都道府県の特徴がかなり詳しく書かれていて、小学校中学年くらいになるととてもためになりそうな内容です。

「ことわざかるた」

家で元々楽しんでいたことわざかるたがあるのですが、敢えて別のことわざかるたで遊んでみたらどういう反応を示すかなと思い購入してみました。
こちらも対象年齢は6歳です。
絵札の裏にはそのことわざの意味と例文が、また読み札の裏にはその頭文字のひらがなとカタカナの書き順が載っています。
こちらの商品をやってみての感想はズバリ「ことわざのチョイスが難しすぎる」でした。
もちろん「石の上にも三年」や「海老で鯛を釣る」のような分かりやすいものもありましたが、「あつものに懲りてなますを吹く」「洛陽の紙価を高める」などなど…5歳児には説明してもピンとこないものも多く。
「両雄並び立たず」って…「り」の札は「良薬は口に苦し」ではダメでしたかねぇ。
幼児のために購入するはじめてのことわざかるたにはちょっと不向きかもしれません。
とはいえ、小学生以上を対象にしているのであれば、多少難しいことわざが紹介されている方がいいでしょうし、手持ちのかるたにはないことわざが思った以上に多く出てきたのでこれはこれで勉強にはなりそうです。
ことわざかるたは何度もやるうちに、意味はさておきそのフレーズは3歳児でもかなり覚えるものなので、こちらもちょくちょくやってみたいなと思っています。

「あいうえおカード」

遊びながらひらがなを身につけようというカードです。
対象年齢は3歳からとなっています。
表面には身近な物のイラストとその名前が、裏面にはその頭文字のひらがなが書き順付きで大きく書かれています。
イラストがかわいらしいのが好印象です。
先に遊んでいた2つのかるたが3歳児には少々難しすぎた分、こちらはとても分かりやすくて下の子どもに好評でした。

カードを使った遊び方が紹介されたカードも付属でついているので、色々な楽しみ方ができます。
フラッシュカード的な使い方もあるようでしたが、我が家ではかるた遊びと、遊び方カードには載っていませんでしたがことば作りをして遊びました。
かるた遊びは5歳兄には応援団に回ってもらって、3歳チームのみでやりました。
普段のかるたでは兄にやられっぱなしなので、二人でいい勝負ができて満足そうでした。
また、全員でことば作りをしてみたところ、下の子どももいつの間にか自分の名前をカードの中から探すことができるようになっていて、ひらがなに興味が出てきていたことに気づくよい機会になりました。(下の子は何かと手薄になりがちですね…)
今まではお風呂場であいうえお表を眺めるくらいだったので、これからはこちらを使ってどんどんひらがなに親しんでいこうと思います。

工作系おもちゃ

ダイソーは工作系グッズもかなり充実しています。
貯金箱のようなものからペーパークラフト系、粘土などなどジャンルは多岐に渡ります。
学校から特に禁止されないのであれば、小学生になった暁には夏休みの工作のネタの宝庫だなと思いました。
そんな中で筆者の目に飛び込んできたのがこの「発泡スチロールで作る恐竜工作キット」です。

「発泡スチロールで作る恐竜工作キット」

こちらは既に切り込みが入っていて手で軽く押すだけで切り出せるようになっている発泡スチロール製の工作キットで、ティラノサウルスの全身骨格を作ることができる商品です。
時間や手間のかかりそうな他の工作と違って、幼児でもササッと取り組めそうなところが気に入りました。
なおこちらの価格は300円とややお高めですが、ネット上で売られている類似商品が半分以下の大きさで500円くらいであることを考えると、さすがダイソーといった感じですね。

さて、そのリーズナブルなお値段分なのか、発泡スチロールはだいぶ柔らかめです。
作業中に割れやすいので細長いパーツを切り出すときは特に注意が必要です。
ちなみに我が家の3歳児には力加減が難しかったらしく、パキッとやってしまい兄にしこたま怒られていました…
5歳の兄は「クッキーの型抜きみたいだね」といいながら慎重に作業していたのでほとんど失敗なく切り出せていました。

ちなみに、割れたところは別売りの発泡スチロール用ボンドや木工用ボンドで接着できるとの注釈がありましたが、セロハンテープで簡易的に補修したところ、そちらでも問題なく組み立てることができました。

説明書を読むと、同じ番号同士がかみ合うように組み立てよとのこと。
完成図を見ながら1番から順番に切り出しては組み立てていきます。
先に全てを切り出してしまうと各パーツの番号が分からなくなってしまうので、一つ一つ切り出しては組み立てる、を繰り返すのがコツのようです。

繊細な発泡スチロールを割らずにかみ合わせるのはなかなか難しそうだったので、親も手伝いながら、無事完成しました!

所要時間約20分といったところでしょうか。
すぐに外れてしまうのかなとも思われましたが、一度組み立てると多少子どもが持ち歩いたり遊んだりしても外れないくらいにはかみ合っているようでした。
しっかり自立してくれるのもいいです。
何より全長59cm、高さ29cmというちょっとしたぬいぐるみよりも大きいこのサイズ感が迫力満点で子ども達は喜んでいました。
パズル要素もあり、出来上がりの完成度も高いこちらの商品、よく見ると「①ティラノサウルス」となっています。
筆者が見た時には店頭にはティラノサウルスしかなかったように思いましたが、ひょっとしてシリーズ物なのでしょうか?
これはぜひ他の種類の恐竜でもやってみたいですし、男の子のママにはぜひ試してもらいたい一品です。

ダイソーおもちゃの安全性

さて、最後に小さな子どもの母として気になるダイソーのおもちゃの安全性について考えてみたいと思います。
おもちゃにはSTマークという安全基準が存在し、それに合格したおもちゃのパッケージにはSTのマークが入っています。
残念ながら今回ご紹介した物の中にはSTマークがついたものはありませんでした。
ただし、ダイソーのおもちゃにはSTマークがついたおもちゃが一つもない、というわけではなさそうです。
物によってはSTマークがついている物もあるようですし、乳幼児が口に入れることが想定されるようなおもちゃではしっかりした基準を満たしたものも売られているようですので、購入の際には使用状況をよく考えて選びたいですね。
なお、STマークはついていなかったものの、対象年齢の記載に関してはどの商品も全てついていたので、おもちゃ選びの際の参考になると思います。

また、ダイソーのおもちゃはミニサイズのものが多いので、おのずと一つ一つのパーツが小さいものになりがちです。
3歳未満の小さい子どもはもちろんのこと、3歳になっていてもまだうっかり口に物を入れてしまうことはあるかもしれませんので、そこは保護者がしっかり監督しておく必要がありそうです。

侮るべからず!ダイソーのおもちゃ 充実の品ぞろえは要チェック まとめ

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以上をまとめると、ダイソーのおもちゃについて、
ゲーム系おもちゃの種類が豊富でおなじみのおもちゃのミニバージョンが色々見つかる。多少もろいパーツもあったものの、壊れて遊べなくなるようなものは今回一つもなく、十分楽しめる。
カード系おもちゃは年齢設定がやや高めなので、幼児が楽しめるものは少なめ。でも知育要素がしっかりありきちんと考えられている商品が多いので、遊びに上手く取り入れると良さそう。
充実している工作キットの中でも、幼児が簡単に取り組むことができる発泡スチロールのティラノサウルスは特におすすめ。シリーズものの可能性もあるので、今後も要チェック。
ダイソーおもちゃの安全性については、対象年齢の表示は今回紹介したすべての商品にあったものの、玩具の安全基準であるSTマークがついているものはなかったが。
ただし物によってはマークがついている商品もある模様。ダイソーおもちゃはミニサイズのものが多いので、誤飲に気を付ける必要がある。

ということがわかりました。
ダイソーのおもちゃを実際に使ってみると、想像以上に種類が豊富で、「100均のおもちゃはすぐ壊れる」というありがちなイメージも最早当てはまらないのだなと感じました。
100円という価格であれば気軽に購入することができますし、もし子どもからのウケがイマイチだったとしても、まぁいっか!で済ませられるというのもメリットですよね。
我が家のように自宅でのおこもりに備えて買っておくのはもちろん、遠方の実家に滞在する時や旅行先で雨に降られた時などにもきっと大活躍してくれるであろうダイソーのおもちゃ。
熱心な商品開発で知られるダイソーなら、きっとどんどん新たな商品を展開してくれるでしょうから、今後もおもちゃ売り場を頻繁にチェックしたいと思います。

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