転職してすぐ妊娠したらどうすれば良い?育児休暇は取れる?

希望の会社に転職し、早く仕事を覚えて頑張ろう!と思っている時に妊娠が発覚したら、誰に相談すれば良いの?育休は取れるの?と心配になりますよね。
妊娠はもちろんおめでたいことですが、転職してすぐの場合、不安の方が大きいのではないでしょうか。
私は人事として働いていたことがあり、その際、転職で入社してすぐに妊娠された方もいらっしゃいました。
その時の経験も踏まえて、転職してすぐに妊娠した場合どうすればよいか、産休、育休が取れるかどうかについてご紹介していきます。

妊娠がわかったら

まずは妊娠がわかったら、上司と人事に相談しましょう。
転職してすぐの場合、誰に相談してよいかわからない場合もあるかと思いますが、自分の直属の上司は誰かわかるはずです。
まずは上司に相談し、人事の誰に相談をすればよいかアドバイスを受けましょう。
また、妊娠報告は安定期(妊娠5ヶ月)に入ってから…なんていう話もよく聞きますが、仕事ではそういう訳にはいきません。
なぜなら、産休や育休に入る際の手続き、自分が産休や育休に入った際の仕事の引継ぎの準備(人の採用など)をする必要があるからです。
また、妊娠期間中はつわりや体調不良なども起きやすい為、仕事の上司や人事には早めに相談しておきましょう。
一般的には妊娠3か月目までに報告するケースが多いようです。

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産休について

続いて、妊娠した場合に取得できる休業制度についてご説明していきます。
産休の正式名称は「産前産後休業」といいます。
労働基準法で産前と産後に休業できる期間が定められています。
産前休業は出産予定日から逆算して6週間(多胎妊娠の場合は14週間)取得することができます。
産前休業を企業に請求するかどうかは自由なので、請求しなければ出産日まで働くことも可能です。
とはいえ、産前休業を請求された場合、企業は必ず休業させなければならない、と定められているので、遠慮せずに請求しましょう。
産後休業は出産の翌日から8週間取得することができます。
産後6週間は本人が希望しないとしても必ず休まなければいけない期間となっていますが、6週間以降は本人の希望と医師が認めた場合、復職することが可能となっています。

産前産後休業は在職期間に関係なく、妊娠した人は誰でも取得することができます。
その為、転職してすぐでも産休を取得することができます。

育休について

産休は誰でも取得することがわかりましたが、問題は育休です。
育休の正式名称は「育児休業」といいます。
本来育休は1歳未満の子供がいる人であれば、女性でも男性でも誰でも取得することができます。
しかし、会社によっては労使協定によって
・雇用されてから1年未満の場合は育児休業を取得できない
といった規則が決まっている場合もあるので注意が必要です。
労使協定とは労働者と企業との間で決められた規則のことですが、就業規則を確認すれば育休を取れるかどうかわかるはずです。
就業規則に「入社して1年未満の社員は育児休業を取得できない」という内容の記載があった場合は、残念ながら育休を取得することはできません。
この「1年未満」というのは入社から育休申込日までの期間のことです。
出産後8週間の産後休業を取得した後育休を申し込むので、その時点で1年以上経過していれば育休を取得することができます。
例えば、1月に入社し6月に妊娠発覚、12月に出産し、育休を1月以降から申し込む場合は育休を取得することが可能です。

もし在籍日数が足りない場合、一度人事に相談してみるのも一つの手かもしれません。
私が人事をしていた時に入社してすぐ妊娠された方については、在籍期間が足りず育休が取得できなかった為、産休取得後退社となりました。
口約束ではありますが、子どもを保育園に預け次第再度入社ができることを約束しての退社となりました。
このように、一度退社はするけれども、また入社することができるとなれば再度転職活動をする必要がないので、仕事に復帰しやすいと思います。
企業の方針によるので、全て希望通りになる保証はありませんが、一度相談してみるのも良いと思います。

転職してすぐ妊娠したらどうすれば良い?育児休暇は取れる?まとめ

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転職してすぐに妊娠した場合どうすればよいか、産休、育休が取れるかどうかついてご紹介しました。
不安な気持ちや心配事も多いかと思いますが、まずは上司、人事に相談しましょう。
相談しないことには何も始まりません。
また、産休は誰でも取得することができますが、育休は会社によって取得できる在籍日数の条件が決まっている場合があります。
就業規則を必ず確認して、育休を取得できるかどうか確認してみましょう。
もし就業規則に書いていないようであれば、人事に確認をしましょう。
仕事での不安も大きいと思いますが、一番大事なのは、母子ともに健康に安全に出産をすることです。
身体第一で日々過ごせるように、不安事は早く解消してしまいたいですね!
皆様が無事に出産できることを願っております。

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