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Z会幼児コース 年長 8月号の内容をレビュー

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年長の4月からZ会を続けている我が家の息子と一緒に8月号に取り組みましたので、内容をレビューしたいと思います。
親子で楽しむのにぴったりの水にまつわる体験課題がたくさん紹介されていて、長い夏休みにありがたい内容となっていました。
ワーク部分についても新しい課題がいくつか登場して、いよいよ小学校入学に向けた準備が本格化してきたような…?
Z会を始めようか迷っている方にも分かりやすいよう詳しく書いていますので、ぜひ参考にしてみてください。

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Z会幼児コース8月号の内容一覧

年長コース8月号の内容は以下の通りです。

・ぺあぜっと
・かんがえるちからワーク

今月号には副教材にあたるものは特についてきませんでした。
毎月必ずついてくるものではありませんが、今月は「ぺあぜっと」に科学実験系の課題が多く掲載されていたので、

全体のボリュームとしては充分だと感じました。

ぺあぜっと

8月号のぺあぜっとはこのような構成になっていました。

・みず
・たからものをさがせ
・ますとりゲーム
・むしやさい

前半は「水」を特集した内容です。
まず初めに水がどこから来るのか、海にたどりつくまでの流れを追い、家の中で水が活躍している場所を探しました。
特に家の中のどこでどれくらいの量の水が使われているのかを考えさせるのは、普段なかなか意識しないことなのでよい機会になりました。

その後は水を使った科学遊びがたくさん紹介されていました。
暑すぎる夏休みにピッタリの内容でしたので、子どもも大盛り上がりでした!

【ぶくぶくせんすいかん】

水を入れたペットボトルを潜水艦に見立てて、それを通してページに描かれた海の生き物の絵を見ることで水のレンズによる光の屈折を楽しむ、という内容。
ペットボトルの形状によって見え方が変わったり、ペットボトルを遠ざけることで絵がひっくり返って見えたり…。
息子はクラゲの絵がひっくり返って見えるのが面白かったらしく、何度もやっていました。

【ふしぎなシャワー】

穴をあけたペットボトルに水を入れて、ふたを開けたり閉めたりすることで水が出たり止まったりするシャワーを作ります。
水の圧力の働きを考えさせる課題のようです。
ちょうど庭でプール遊びをする日でしたので、プールの中でたくさん使って遊べました。

【しゃりしゃりシャーベット】

ジップロックに好きな味のジュースを入れて凍らせて自分でシャーベットを作ります。
半分凍ったところでいったん冷凍庫から出して揉んで氷を細かくしていきます。
普段の生活で氷が解けていくところは見る機会がありますが、その逆を意識できる場面は実はあまりないですよね?
息子も「まだ凍らないの?」と想像以上に時間がかかることを知ったり、凍っていく途中の状態を観察したりと、新たな気づきが色々あったようです。
しかもこの暑さにシャーベットはおやつにピッタリ!
作る過程も味も大満足だったようで、我が家では味を変えて既に3回もやりましたよ。

【しおはどこにいったのかな】

ガラスコップに入れた水に一さじずつ塩を溶かしていく実験です。
その後その水を使って黒い紙にお絵かきもして、水の蒸発についても考えさせる内容になっていました。
塩が溶けると透明になるところ、またゆっくり蒸発させることで結晶化して塩がまたでてくるところ、どちらも初めてみる現象でしたので、興味深々のようでした。

【こぼれたらまけ】

水をギリギリまで入れたガラスコップに少しずつ1円玉を入れていくことで、表面張力について知る課題です。
水が盛り上がるのになかなかこぼれないドキドキ感が面白い内容でした。
ところがこの現象、「なんでこんなふうになるの?」と聞かれて説明しようとすると…なかなか難しい!
そんな時に頼りになるのが「ぺあぜっとi」。

親向けについてくる冊子で、ぺあぜっとの内容をさらに詳しく解説してくれているページがあるので、答えに窮したときにはこちらを参考にしています。

・たからものをさがせ

家の中に大事なおもちゃなどを隠して、色々質問をして「はい」「いいえ」で答えながら宝探しをするというゲームです。
我が家ではいつもいまいちウケが悪い「ことばのひろば」ですが、今月はとっつきやすい内容でしたので兄弟みんなで楽しむことができました。
最初は上手な質問をして答えを絞り込んでいくのがなかなか難しいので、最初は親が探す役をやるといいようです。

・ますとりゲーム

順番にマスを塗っていって、最後にマスを塗れた人が勝ち、というゲームです。
これは正直難しかったです。
マスの塗り方が3パターンあるので、それをうまく使いこなすことができず…
なんとか説明をして続けようとしましたが、「もうやめた!」になってしまいました。
うまくはまれば頭を使ういいゲームでしたから、残念でした。

・むしやさい

今回色々な角度から知った水を使って、最後に調理をしてみる課題です。
我が家はトウモロコシとピーマンを蒸してみました。
皮をむいたり包丁も使いましたよ!
「蒸す」という調理方法を知らなかった息子には良い経験になりましたし、夕食で家族みんなに食べてもらい満足そうでした。
自分で作るといつもは苦手な食べ物にも挑戦できたりするので、これからもこのページを大いに活用したいところです。

かんがえるちからワーク 8月号

夏休みということで、ボリュームが多かったりこれまでの復習のような内容だったりするのかなと思っていましたが、特にそのようなことはなくいつも通りの内容でした。

・ひらがなはなぞり書きが完全になくなった

ひらがなはなぞり書きがなくなり、ページ数も若干増えたようです。
ただ単にお手本を真似して書くのではなく、絵に合う言葉を選んで書いたり回文を取りあげていたりと飽きずに取り組めるように工夫されていました。

・動詞の語彙力を養う設問の登場

絵を見て「すいかを〇〇する」というシチュエーションの色々な動詞を考えさせる設問が新しく登場していました。
ことばシールを貼るようになっているので、スムーズに取り組めたようです。

・数に関する設問が難しくなってきた

10になる組み合わせを考えさせたり、1多い数を選ばせたりと、算数に直接つながっていくような設問が登場していました。
似た問題が7月号にもありましたが、息子はまだ立ち止まって考えている様子です。
ただ、繰り返すことで少しずつ慣れてきたようなので、この調子で身につけていってほしいです。

・時計の動き

入会時についてきた「なかよしどけい」を使って、絵と同じ時間に合わせながら何時なのか考えていくという課題でした。
時計の時間を読む設問は今回が初めてでしたが、これから長針・短針の動きを読む設問が毎月登場するようです。
普段の生活の中でも折に触れ時計を見るようにしているのですが、「〇時半」の時刻は間違えることも多いので、ワークも活用して慣れさせていけたらと思っています。

Z会幼児コース 年長 8月号の内容をレビュー まとめ

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以上をまとめると、Z会幼児コース 年長8月号の内容は

水をテーマにした科学遊びや宝探し、ますとりゲームと夏休みに家庭で楽しめるネタが豊富。
特に水の科学遊びは様々な角度から水について考えさせる内容で、ためになる内容だった。

2.「ことば」「かず」ともに新しい設問が登場して、発展的な内容にも取り組めるようになっていた。
ひらがなはなぞり書きがなくなり、数は10の合成分解と1多い数についての設問も。

カリキュラムを見ると10月からは「ことば」「かず」ともに内容がレベルアップしてくるようなので、それまでにしっかり基礎的な部分を身につけさせたいところです。
ただZ会に抱きがちな「難易度が高い」というイメージは今のところほとんど感じていません。
季節を感じる身近なネタを通して自然と発展的な内容を学べるようになっているので、これからも楽しく取り組んでいけたらと思っています。

Z会 幼児コース
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